【徹底解説】パーソナルスタイリストに向いている人向いていない人
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メディア掲載
日経WOMANに掲載されました!
こんにちは。
勅使河原 祐子です(プロフィールはこちら)。
今回のテーマは「パーソナルスタイリストに向いている人、向いていない人」です。
「私はスタイリストに向いてないんじゃないかな・・・って思うんですよね」
「どんな人がスタイリストに向いているんですか?」
このようなことを、よくご相談いただいたりご質問いただいたります。
私自身は活動を始めてもう8年ぐらい経つのですが、
今でも「スタイリストに向いているのか・向いてないのか」が正直なところわからないまま進んでいます。
それこそ最初の方は、「私なんか無理だよ!スタイリストに向いていないよ!」と本気で思っていました。
先日インスタコラボライブで
「今だからこそ言える初期の頃の話(失敗や葛藤の話)」をしました。
そこから最終的には、
「向いている・向いていない・・・ということは関係ないよね」
という話に至ったわけです。
考え方を前向きにシフトすることが大事!
例えば、今回一緒にコラボライブをした麻由子さんを例に挙げると
- 活動初期の頃は、何をしたらいいのかわからなかったし、状況がわからなかったからこそ、いきなり60万円のサービスを作ってそれを販売していた
- 販売できたのは良かったけれど、その後だんだん怖くなってしまった
とおっしゃっていました。
反対に私の例を挙げていくと
- お客様が「お金を出してまで買ってくれる」ということが、怖くて仕方なくて、販売することができなかった
- 実際に年間で契約していただくようなサービスも作ったけれど、恐ろしくて誰にも言えず販売できない状態だった
このように、私と麻由子さんは正反対だったのです!
『苦手』を克服していった方法
では、お互いどのようにしてそこを少しずつ克服していったかについてお話しします。
【麻由子さんの場合】
- 「1人でやるのが怖かった」というところに気づいたので、パートナーを見つけて誰かと一緒に販売していった
- 誰かと組むことで利益は折半になるが、協力し合って動かしていくやり方をしていった
【私の場合】
- 1,000円すらいただくのが怖かったので、1日時間を取って1人につき30分~1時間ぐらいひたすら皆さんのファッションの相談をワンコインで始めた
- それをどんどん積み重ねて《お金をいただくこと》に慣れていった
- 《お金をいただくこと》は、相手が何かを失うのではなくて《価値の交換》だと自分の体験として刷り込ませていった
かつての私は、自分の中で次のよう考えが大きかったことに気づきました。
- 「お金を払う」=「何かを失う」
- 「お金をいただく」からには「大層なことをしないといけない」という大きなプレッシャー
- 「お金の価値」に見合わないことをしてしまったらどうしよう・・・
という、自分に矢印が向いたまま活動しようとしていたことに気づきました。
まずは、そこを《解消する必要がある!》ということで、大きなお金ではなく、小さく刻んで『ワンコインをいただく形』にして積み重ねていきました。
それを続けていくにつれて、《お金をいただくこと》は
- 何かを失うことではない
- どちらか優劣がつくことではない
- お互い対等の価値の交換をすること
ということをしっかりと自分の中に落とし込んで、そこから進めていけるようになりました。
フリーランス、諦めることもできたのに諦めなかった理由
もしかすると当時、私も麻由子さんも、最初に
お金を受け取れない
怖い
私にはそんなことはできない
・・・などと思って諦めることもできたかもしれません。
また麻由子さんだったら
1回販売したけれど、この先はもう怖いからやめよう
という選択肢もあったと思います。
でも2人ともやめなかったのは、『やっていきたい!』という気持ちを大事にしたからだと思います。
ここで『向いていないな』という気持ちを大事にしたら、辞めていたかもしれませんね。
考え方をシフトチェンジしよう
『自分がしたい本当のこと』に立ち帰ったら、『やっぱりこの活動を続けていきたい』ということに気づいたので、考え方を次のようにシフトしました。
- 形を変えて何かできないのか
- やり方を変えて何かできないのか
- 視点を変えて何かできないのか
『やらない』という考え方を『どうやったらできるのか』にシフトして今に至っています。
私は今でも、何かしら立ち止まってしまうことはあります。
でも活動初期にこういったことを経験しているので、
・どうすればできるんだろう?
・形を変えたらできないかな?
・誰かに相談したら何かいいヒントをもらえないかな?
と考えられるようになり、『諦める』という選択肢をしないようになっています。
もちろん、やりたくなければやらないという選択もありです!
向き不向きは関係ない!大事なのは「やりたい気持ち」
ここから、まとめです。
- 「パーソナルスタイリストに向いている・向いていない」というのは、ない
- 大事なのは『やりたいかどうか』と、そこに対して『前向きかどうか』
というわけで。
これまでやったことがないことに対して、「向いていない」と思うのは当たり前なので
そういう考え方をするともったいない!・・・というお話でした。
『やりたいかどうか』という、自分の気持ちを再確認していくと見える世界が変わっていきますよ!
その気持ちをお互い大事にしながら、まずは一歩一歩動いていきましょう。
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