「パーソナルスタイリストは今後も需要がある!と断言できる根拠」についてお話します
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メディア掲載
日経WOMANに掲載されました!
こんにちは。
勅使河原 祐子です(プロフィールはこちら)。
今回のテーマは、以前お伝えしたテーマでもありますが、ちょっと違う切り口でお話ししたいと思います。
このテーマは、とてもよくいただく相談の1つ、2つなんですよね。 今回の質問は「パーソナルスタイリストというお仕事が、需要があるのが気になります」です。
まず、このお仕事を既にしている方は、私は多いと思うのですが、 「今後も需要があるかどうか気になります」 という方もいらっしゃいますし、 「自分の年齢が40~50歳くらいですが、このまま続けても需要があるのかどうか気になります」 などと悩んでいる方は、実はとても多いです。
結論:パーソナルスタイリストの需要はある!
そこに対して私は、「需要はある」と思っています。 思っているというか、根拠があってそう思っているんです。
なので、今回はその辺りについて話をしてみようと思います。 もしかしたら「厳しい」と思われるかもしれないのですが、 過去の私に対して伝えている言葉だと受け取っていただければと思います。
実際私も昔、パーソナルスタイリストについて興味はあるけれども、 「本当に私にできるの?そもそも需要はあるの?」 と思って、踏み出せませんでした。
そんな私に言ってあげたいのは、 「あなたは行動全然していないよね?」「行動力が足りないんじゃないの?」 ということです。
なぜ需要があると断言できるのか(1)
なんでそんなことが言えるかですが、先日全く業種の異なる食品業界にいらっしゃる方とzoomをしていたんですね。 そのときに「やっぱりスタイリストって需要あるよね!」と確信をしました。
なぜかというと・・・ その方は30代前半で、昔はお洋服が好きだったんだけれども、 海外に行っていた時期があって、 住んでいた地域というのがあまりお洋服に気を配る必要がないようなマインドのところだったので、 全然お洋服に気を使わなくなってしまったということでした。
けれども、日本に帰国して「やっぱりそれでは駄目だな」と思ったそうです。 でも、何を着ていいかわからなくなってしまって、 毎回服を選ぶのも苦痛、お店に行くのも苦痛、 ご家族の方に「これは合わないからやめた方がいいんじゃないの?」と出かけた後に言われて、 わざわざ戻ってきたこともあったそうです。
仕事でバタバタなのに、 「無駄な時間を過ごしてしまっているな」 「自分も苦痛で家族にも迷惑をかけるのが、ものすごく嫌でどうにかしたい!」 というお話をされていました。 実際に私もそういったご相談をとても多くいただきます。
私自身はどちらかというと、お洋服が大好きだったので、 その方が思っている「苦痛だ」ということが、ありませんでした。 同じような行動をしていたのかもしれないんですけどね・・・。 喜んでやっていたので、苦痛な体験をしたとは思っていないんですよね。
でも人によって感じ方が違うので、ある人にとってはとても苦痛なことだし、 ある人にとっては楽しい試行錯誤かもしれないんですよね。 そういったお話をして、お洋服のことを一緒に相談して、 「〇〇に行けばもう間違いないよ」みたいな形でやっていこうね! ・・・という話になっていきました。
なぜ根拠があると断言できるのか(2)
そこに付随して、やっぱり 「スタイリストのお仕事は需要があるよね」 という話になったんですよ。
その方も、自分にとって苦痛になることがなくなるなら、 お金を払ってでもお願いしたいし、 自分の場合は周りの人にも迷惑をかけているから何とかしたい、 もともとファッションは好きだからどうにかしたい ・・・という前向きな気持ちもあるので、 誰かに相談することでそれが解決できるのなら、すごく嬉しいから、パーソナルスタイリストの仕事は「めちゃくちゃ需要がある!」とおっしゃっていました。
何が言いたいかというと、 私自身もそうやって自分とは違う生き方・考え方をしてきた方と出会うことによって、「パーソナルスタイリストって、やっぱり需要あるよね!」ということに気付かされたということです。
悩みを共有できる相手をみつけよう!
私がかつて 「本当に大丈夫かな?」 「需要なんて、ないんじゃないの?」 「怖いな」 などと思っていたときは、周りにそういう話をする人もまったくいなかったし、 まして自分が「パーソナルスタイリストを仕事にしていきたいけれど、 それについてどう思う?」ということでさえも、 周りの人に言えなかったんですよね。
今はそんな悩みを言えるような相手を見つけて、どんどん話しに行くことが少しずつできるようになってきています。 以前はそれができなかったので、 自分でうまくいかない方に頭が行ってしまって、 ずっと気になって動けませんでした。
スタイリストとしての今後の課題
ただし、このスタイリストのお仕事、 ファッションについてお金を払って相談をすることは、まだまだ当たり前のような文化にはなっていないと思います。
実際に専業主婦の方や会社で働いてらっしゃる方のご相談も受けてはいますけれども、 この仕事について知らなかったり、 お金を払ってファッションについて相談できることを知らなかったりする人がとても多いと、 私も自覚しています。 ほかの例に例えてみましょう。
例えば私はお料理を作るのが苦手で、 毎日の献立を考えるのは苦痛で仕方ないので、 そういう人に向けては、お料理教室というものがありますよね? お料理教室に行って、お金を払ってお料理を教えてもらうことは、 もう普通になっていますよね。 でも、まだファッションについてお金を払って教えてもらうことは、 まだまだ浸透していません。
なので、ここは私自身がもっともっと力をつけて、 周りの方やお客様が、そのお友達に、「どうしたの?何か雰囲気変わったね!」と言ってもらったときに「実はスタイリストに相談しているんだよ」という形で、口コミでどんどん「お洋服選びを相談する」という文化が広まればいいな~・・・と思っています。
というわけで、結論です。
「パーソナルスタイリストの需要はあるのかどうか」について、結論は「需要はめちゃくちゃあります」ということです。
ただ今後、その既にある潜在的な需要をどうお金を払ってお願いするか、というマインドを広めたり、それを当たり前にしていったり・・・ということは、私達現在スタイリストとして活躍している人と、これからお仕事をしていきたい人が一緒になって広めていくことにかかってくると思っています。
そこに何か面白みを感じる方、一緒に広げていきたいと思っている方がいらっしゃるとしたら、 一緒に何かできたら嬉しいですね。
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